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MA矯正歯科ドクターブログ

東京日本橋エムアンドアソシエイツ矯正歯科は、日本橋三越から按針通りを東へ3分ほどの所にあります。



按針通りは江戸時代初期に活躍したイギリス人航海士ウィリアム・アダムス(日本名:三浦按針)に由来しています。

ウィリアム・アダムスはオランダ船リーフデ号で東洋を目指しましたが、航海は惨憺たるありさまで、1600年、関ヶ原の戦いが終わって約半年後の豊後国(いまの大分県)に漂着しました。

徳川家康に造船、航海術などの知識を提供したり、外国使節との対面や外交交渉に際して通訳をまかせられたりと、江戸幕府に大いに貢献しました。この功績を賞した家康は、旗本に取り立て、帯刀を許したのみならず領地も与えました。姓の”三浦”は領地のある三浦半島にちなんでいます。また、”按針”の名は彼の職業である水先案内人のことです。



江戸に与えられた屋敷地は現在の日本橋三越の近くで、昭和初期まで「按針町」と呼ばれました。いまでも現住所とともに「按針通り」が残り、「史蹟三浦按針屋敷跡」の碑があります。





【矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について】

① 矯正歯科装置を付けた後しばらくは違和感、不快感、痛みなどが生じることがありますが、一般的には数日間~1、2 週間で慣れてきます。
② 歯の動き方には個人差があり、予想された治療期間が延長する可能性があります。
③ 矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者さんの協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
④ 治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらに、かかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。
また、歯が動くと隠れていたむし歯があることが判明することもあります。
⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。
⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
⑧ 矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
⑨ 治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの症状が生じることがあります。
⑩ 治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
⑪ 歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行う可能性があります。
⑫ 矯正歯科装置を誤飲する可能性があります。
⑬ 矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
⑭ 動的治療が終了し装置が外れた後に現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
⑮ 動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置を指示通り使用しないと、歯並びや、咬み合せの「後戻り」が生じる可能性があります。
⑯ あごの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
⑰ 治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
⑱ 矯正歯科治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。