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MA矯正歯科ドクターブログ


こんにちは、エムアンドアソシエイツ矯正歯科の増岡です。

インビザラインに代表されるマウスピース矯正は、近年急速に普及している新しい矯正治療法です。

普及に伴いインビザライン以外にも様々なタイプのマウスピースが販売されるようになってきました。

それでは何を基準にマウスピースの種類を選んだらよいのでしょう?

今回は当院でもご質問の多い、

  • キレイライン
  • クリアコレクト
  • インビザライン

について、私自身の主観を交えてご説明させていただきたいと思います。

キレイライン



取扱い元


  • KLマーケティング株式会社
  • 本社所在地:日本
  • 非上場:資本金100万円

費用

当院では取り扱っておりません
(目安総額10~30万円:キレイライン公式HPより)

適応症例

キレイライン公式HPをご参照ください

増岡の主観

軽度のガタガタに適応可能だと考えます。

クリアコレクト



取り扱い元


  • ストローマングループ
  • 本社所在地:スイス
  • ロンドン証取上場
  • 時価総額約1.5兆円

費用

当院での治療価格:30~80万円

適応症例

軽度のガタガタ

増岡の主観

抜歯を伴うなど複雑な症例ではインビザラインに分があります。

インビザライン



取り扱い元


  • アラインテクノロジー株式会社
  • 本社所在地:アメリカ
  • 米ナスダック上場
  • 時価総額約2兆円

費用

当院での治療価格:30~80万円

適応症例

当院では基本的にすべての症例で対応可能

増岡の主観

現状では一番適応範囲が広いと考えます。


まずは今、気になっている個所と目指すゴールを明確にすること


以前のブログでもお話しさせていただきましたが、私は、ご自身の現在の症状(気になっていらっしゃるところ)と、目指すゴール(治療結果)とをまず明確にしていただき、そこへ到達するためにどのマウスピースが最も適しているかが重要であると考えます。

すべての患者様が、

  • 治療期間が短い方が良い
  • できれば費用がかからない方が良い

とご希望されると思います。

治療期間は基本的に歯の移動量によって異なりますので、どのマウスピースで行った場合も大きく歯を移動させる場合にはマウスピースの枚数が増えますので治療期間が長くなります。


ただ、マウスピース矯正の場合、予測実現性が高いほど追加のマウスピースが少なくて済みますので効率よく治療が進みます。マウスピースの種類によって予測実現性が変わる可能性はもちろんあると思います。

関連記事:なぜマウスピース矯正では、クリンチェックが大事なのか


費用について

こちらもマウスピースの種類によって異なると思います。

キレイラインの大きな特徴としては、初期に必要な費用が少なくて済むことが挙げられますが、1枚ごとに費用がかかりますので、治療期間が長くなるようですとインビザライン並みの費用が必要になる可能性もあります。また、費用がかさむことがネックになり、治療途中で断念してしまうという場合も考えられます。

インビザラインの場合当院では、治療ゴールまで何度でも作り直しや追加のマウスピースを作製することが可能です。また、少ない枚数で終了できる患者様の場合にはインビザラインGoやインビザライン・ライトを使用することで費用を抑えて治療を行うことをおすすめしております。

クリアコレクトの場合は、フレックスと呼ばれる枚数毎のプランとアンリミテッドと呼ばれるインビザラインと同じプランのどちらの方法での対応も可能となっております。


ご自身の歯並び、かみ合わせの場合にはどのようなプランが適用されるのかお知りになりたい方は、是非当院の無料カウンセリングをご利用ください。

関連記事:マウスピース矯正の特徴と注意点